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- VB6ソースの調査とお客様へヒアリングを実施します。
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- 調査結果に基づき、お見積をご提示致します。
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開発サポートが未対応・・
OSが未対応・・
困難な環境維持・・
企業コンプライアンスの問題・・


課題を解決するためには、
.NET(新OS準拠)での再構築を
行う必要があります。

仕様変更がなく機能移行のみを目的とした.NET化の場合であっても、別の言語で新たにシステムを作成する「スクラッチ開発」はセロベースからの開発と莫大な時間・費用が必要となります。
新言語でプログラムを構築するよりも新言語に置き換える「コンバージョン」の手法が最も合理的な手段として主流になっています。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| スクラッチ開発 | 機能追加や仕様変更が可能 | ユーザーとの仕様確定、及び各種工程(要件・基本・詳細等)が必要なため、莫大な時間と費用が発生 |
| コンバージョン | 現在の仕様書をそのまま使用できるためユーザーとの打合せが不要となり時間短縮や費用削減が可能 | 大きな仕様変更は対象外 |


コンバージョンは一般的にMicrosoft製のシステム移行ツールを使用して自動変換を行いますが、Microsoft製のシステム移行ツールは様々な問題を抱えています。
画面インターフェースがコントロールの欠落や
タブ移動順に狂いが発生する
自動変換できない自動変換できないコードは
エラーが発生する
サードパーティー製品にMicrosoft製の
システム移行ツールが動作しない


弊社が独自開発した.NETシステムへの移行ツール「うつすんです(仮)」と、弊社が独自開発したラッパーライブラリ「コンバート用コネクタ」を活用し、限界まで自動化することで、手作業を大幅に削減でき、低価格・短納期、かつ安全に.NETシステムに移行することが可能です。
タブ移動順も含め、画面の移行に完全対応しているため、手動での画面コンバートが発生しません。
移行ツールを対象システム用にカスタマイズするため、ほぼ全てのコードに対し自動変換が可能。
後継製品への置き換えに対応し、後継製品がない製品でも類似製品への置き換えに対応可能。
※オプションとしてご提供


コンバートサービスは主に以下の4工程を
経て本番稼働いたします。
納品
